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3でアホになるなら、せめて5では賢くあれ。25歳の夏の自身の行動議事録

READ  5 MIN CHARS  2,574 UPDATED  2026.08.23

こんにちは。DATA Saberのたかおです。

第3回Tab-CoCoにて思ったこと

先日開催されたJTUG主催イベント「Tab-CoCo」のLTにて、とても印象に残ったテーマがありました。

だいきち(@ex_tabtab_bi)さんのLTで「世界のナベアツ」さんのネタが話題に上がっていたんです。「3の倍数と3がつく数字のときだけアホになる」というネタで大ブレイクした芸人さんですが、それを聞きながらふと思いました。

「3でアホになるなら、せめて5では賢くあれ」と。

アホになる瞬間があってもいいけれど、賢く立ち回るタイミングも必要ではないか——半分冗談ですが、この「5で賢くあれ」という考え方は、人生論として非常に的を射ていると感じています。

人生の節目を大切に

私が伝えたいメッセージは、「人生の節目を大切に、次のステージに向けた準備をしよう」ということです。

人生には10歳の「1/2成人式」、20歳の「成人式」、そして30代、40代といった節目があります。キングコングの西野さんもYouTubeで「20代はがむしゃらに技術を磨き、30代は人のつながりを広げ、40代は健康に気を配る」といった年代ごとのシフトについて語っていました。私たちは無意識のうちに、キリのいい数字で目標や生き方を切り替えようとする傾向があります。

しかし、本当に重要なのは次の節目を迎える前の「間の5(25歳、35歳など)」をどう過ごすかだと思います。

25歳なら30歳に向けて、35歳なら40歳に向けて、将来を見据えた行動を起こせるかどうか。この「5」のタイミングでの準備が、次の大台に乗ったときに活躍できるかを左右します。

何気ない日常をただ過ごし、時間を浪費してしまう人は少なくありません。かつての私もそうでした。自発的に行動を起こせる人は世の中に一握りしかいません。

だからこそ私は、社会人としては珍しい2週間の夏休みを利用して、30歳に向けた自己投資を行いました。

25歳の夏の備忘録

データ関連の領域に従事している私が、この夏休みに実践した「5つの取り組み」をご紹介します。

1. Google Cloud資格の取得

将来的な「Google Cloud認定資格の全冠(全資格取得)」を目指し、今回はデータ分析の領域で特に重要となるProfessional Data Engineerを取得しました。資格の取得自体がゴールではありませんが、基礎を固める重要なベースラインとして意味があると考えているため、今後も継続して挑戦していく予定です。

2. データ分析コンペへの参加

AI Engineering Challenge ~煩雑な社内ドライブをハックせよ~

資格取得だけにとどまっては「資格コレクター」で終わってしまいます。より実践的なスキルを磨くため、今回はフォルダ検索に関するコンペに参加しました。プロンプトエンジニアリングやAIエージェントの活用など、試行錯誤を通じて多くの学びが得られたため、この知見は改めて別記事でまとめたいと思います。

3. 身の回りのデータ管理の基盤づくり

将来的に「ヒト・モノ・カネ・情報・健康」といった自身のあらゆるデータを統合し、シームレスに管理する「セルフデータ基盤」の構築を目指しています。その足がかりとして、スマート家電のデータ収集やデバイス間の連携準備に着手しました。

4. Google Fitbit Airと連携する食事管理アプリの自作(Claude Code活用)

(元ページ:https://store.google.com/jp/product/google_fitbit_air?hl=ja&srsltid=AfmBOooAd4l8_bL8Ucof0gi5un7ibIUMY1CnQ-JVBVo8Sf4HfI-Am0rY

この夏に「Fitbit Air」を購入し、心拍数や睡眠スコアのトラッキングを始めました。ただ、Fitbit Airと納得のいく形で連携できる既存の食事管理アプリが見当たりませんでした。 そこで、エージェントAIであるClaude Codeを使い、FitbitやHealth Connectとの連携に特化したアプリを自作しました。食事の写真を撮影するだけで食生活データを自動連携・記録できる仕組みを実装し、ノーコードで実用的なツールを開発する良い経験になりました。

5. コミュニケーションの特訓

DATA Saberの活動でも痛感していますが、データ活用は「人にわかりやすく伝える力」と切り離せません。私自身、声が小さくボソボソと話してしまう癖があったため、発声トレーニング(という名目でカラオケに行ったりもしましたが)を含め、伝える技術の向上に取り組み始めました。

終わりに

大切なのは、30歳という次の節目や将来に向けて、今できる行動を起こしていることだと考えています。

「気づいたらゴロゴロして映画を見ているうちに夏休みが終わってしまった」というこれまでの過ごし方も悪くはありません。ただ、1日1時間でも将来に向けた自己投資に充ててみる。その積み重ねが、やがて大きな差を生み出すと信じています。

NISAで投資信託を積み立てるように、日々の自己投資も「複利の力」によって指数関数的な成長をもたらすのではないか?

1日たった1時間でも、積み重ねたスキルと経験は時間とともに大きな力へと変わっていく。これは私自身が強く確信していることです。

この重要性に気づいてからは、毎朝5時に起きて始業前の時間を自己投資に充てる習慣を続けています。こうした日々の積み重ねが、いつか大きな成果につながると信じています。

今の私はまだ目立った実績もなく、いわば「何者でもない」状態です。しかし、将来何かしらの成果を出したときに、「この人は社外でどんな下積みをしてきたのだろう?」と振り返る原点の記録として、このブログが残ればいいなと思っています。

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